お祝い事のプレゼントを探して、日本丸さんでランチした帰途、ちょっとお邪魔しました。

以前は、2店舗に分かれていたフロアーを一続きにしたせいか、随分と広くなった印象です。天井もこんなに高かったんだ。気づかなかった。
正面向かって左半分は雑貨が主に、右半分は洋服類がメインみたい。赤ちゃんのお洋服や肌着かな、、、などもあったと思います。

雑貨やカップやゴブレット、鉢、お皿といった土物。木地物のお箸や食器もありますし、木で作ったおままごと用の可愛い食器もありました。体にいいもの、安全なものというセレクトなんでしょうね。

土物は作家物が中心のようです。そんなに「お高い!」ってほどではないですが、もう少しお値段にメリハリがあると嬉しいかも。木地物は割とお値段に幅があって、お試し購入にいいんじゃないかな。
薄手の粉引の鉢があったのですが、個人的にちょっと欲しくなっちゃいました。下の写真の左下スミに写ってますね。野菜の煮物とか温サラダとかに良さそう。これは割とお安かったと思います。

奥には天然素材系でしょうね、優しい風合いのお洋服が展示されています。鷹匠散策の折に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。
優しい雰囲気の、なんともゆったりとしたお店ですよ〜 ^^
Fosset フォセット
住所:静岡市葵区鷹匠3丁目20-11
電話:054-293-5000
営業:11:00〜20:00
定休:水曜日
→ HPはコチラから
ようやく訪れることができました。
注文は券売機で食券を買います。これもお奨めと聞いていた、とんこつラーメンとマグロ丼のセット(880円)にしました。
お店に入った時から気づいていましたが、すがいさんのとんこつスープは、かなり脂のくさみを抑えたタイプだと思います。
私みたいな、豚骨の脂が調理場の寸胴(ずんどう)からプーンと匂うようなコッテコテが好きな人は、最初、あれっ?って思うかもしれません。上品なとんこつスープって感じ。

でも、薄いっていう訳ではないのです。コクも舌触りも、ちゃんと「とんこつ」ですのでご安心を。味自体はどちらかといえば、濃いめだとおもいます。あと、お店の方に確認していませんが、たぶん無化調、またはかなり控えめの使用だと思います。
麺はとんこつ用のオーソドックスなタイプ。ぽきぽきと硬めの茹で上がり。チャーシューは脂なしの肩ロースを使用したもの。とろとろチャーシューが苦手な私にはピッタリです^^
アタック感の強いラーメンではありませんが、時々食べたくなる系のラーメンです。きっと、リピーターが、多いんじゃないかな。
あっ、私、ご覧の通り、すりゴマ、紅しょうがは欠かさない派です。
セットのマグロ丼です。ちょっとビックリしたのですが、これって「切り落とし」と「剥き身」とはいえ、クロマグロ(本マグロ)ですよね。脂のさしの具合から、天然ものではないと思いますが、へー、それにしても豪勢、豪華だなぁ。お刺身、たくさん入っていますしね、この価格では申し訳ない気がします。
私的には、こんなにたくさんお刺身を盛ってくれるなら、ご飯の量も1.5〜2倍にしてもらった方がバランスがいいなぁ〜って思います。へへへ、食べ過ぎね ^^;

これは、私自身も答えを出せていないのですが、「とんこつラーメン」と「マグロ丼」のマッチングってどうだろう・・・? ひょっとして、博多、九州の方ではこういう組み合わせが普通なのかしら。
結果的に、私は両方とも美味しくいただきましたが、最初、その組み合わせに違和感を感じたのも確か。マグロ丼以外にチャーシュー丼などもありますし、「苦手かも・・・」って方は、先ずは別の組み合わせをお選びください。ライス(150円)、替え玉(150円)もありますからね。
いずれにしても、お腹いっぱいになりました。ごちそうさまです ^^
→ お店の場所などはコチラをご参考ください。
これまでも、歴史系の記事をちょいちょい書いてきましたが、実は私、日本史が好きなんです。なので、5〜7世紀を中心とした、超マニアックな歴史ブログを作るのが夢だったのですが、なかなか手が回らなくって・・・
そんな訳で、歴史系もこちらに書くようにします。とはいえ、マニア系ではなく、静岡に縁のある人物や事柄に関する軽い内容です ^^
第一回目は、日本史上、最も有名な奇襲戦といわれる桶狭間の合戦。実は、どこで合戦が行われ、どの辺りで今川義元公が討たれたのか、ハッキリとしていません。有名な戦なのに意外でしょ?
現在、桶狭間の古戦場といわれる場所は二ヶ所あります。
ひとつは、愛知県豊明市の「桶狭間古戦場伝説地」。(写真右)
もうひとつは愛知県名古屋市緑区の「桶狭間古戦場公園」です。
私は小さな頃、といっても中学生の頃からですが、この桶狭間合戦の結末が「なぜ?」という思いで、いつか実際にその地を訪ねたいと思っていました。昨年、その念願がかない、桶狭間の地を訪ねる事ができました。先ず訪れたのは、桶狭間古戦場伝説地です。
愛知県豊明市の「桶狭間古戦場伝説地」は国指定の史跡であり、こじんまりとした公園として整備されています。ここには、今川義元公を偲び明治時代に建てられたお墓もあります。
本当に偶然なのですが、私が写真を撮ろうといていると、地元の方が義元公のお墓のお手入れに訪れてくれました。地元有志で義元公の顕彰会をつくり、お墓のお手入れをしているとの事。静岡に住むものとして、「なんだか申し訳ない、でも、ありがたい・・・」という気持ちになりました。
静岡では今川家、今川義元公の評価が不当に低すぎる。
無論、江戸期はそうでしたでしょう。神君家康公が人質となっていた今川家の事を、誉める訳にはいかないのは、よく分かります。そりゃそうですよね。
しかし、現代においては、今川という戦国期の駿河の名家を、キチンと顕彰すべきではないかと思っています。
静岡には小和田哲夫氏というまたとない方が縁者としていらっしゃるのですから、市として、県としてもっと積極的に取り組むべきではないかと思います。
実際、義元公のお墓を明治時代からお世話してくれている豊明市の方々と、静岡市の交流なども全くないようです。また、私にしろ、ここに伺うまで全く知りませんでしたし・・・。
こうした例は他のケースでもあり、最近、「歴史ベースの土地の文化を軽視しているのではないか・・・」などと、いろいろ考えさせられています。
毎年、桶狭間合戦のあった6月に、この古戦場伝説地に建つ高徳院ご住職を招き墓前祭りが行われています。
右のポスターは、古戦場まつりのご案内。毎年、6月の第一日曜・土曜に開催されるそうで、
(1)桶狭間の戦いの戦死者を弔う「戦人塚供養祭」。
(2)桶狭間古戦場伝説地に建つ義元公のお墓にて行われる「義元公墓前祭」。
(3)高徳院内にある義元公の仏式のお墓の前で「義元公霊前祭」
が行われています。
これだけお祭りしていただいているのに、静岡市側からの関係者が誰も参列していない・・・ってのは、やはり、つれない感じがしちゃいますね。
さて、下の写真が、「桶狭間古戦場伝説地」前の高徳院、真言宗のお寺。立派な山門です。
こちらの境内には、義元公本陣の碑、義元公の仏式のお墓、義元公の亡霊を鎮めた、幽霊(お化け)地蔵などがあります。しかし、高徳院を訪れたならぜひ見学いただきたいのが、ご本堂裏の斜面です。おそらく、当時の桶狭間の地形を伝える唯一の場所です。必見です。
ちなみに、なぜ私が桶狭間合戦の結末、つまり今川義元が織田方に討たれてしまったということに納得できないかというと、地図で見る限り、義元の軍勢の後ろには沓掛城、前方には大高城、鳴海城という今川方の城があり、周辺の織田方の城、砦ににらみを効かせています。
桶狭間の戦いの作戦域は、イメージするよりもかなり狭いエリア。局地戦と言っていい、限定的な範囲内で行われています。今川軍が攻め込んだ尾張は織田の領国ではありますが、桶狭間の地は沓掛城・大高城・鳴海城といった、今川が尾張に打ち込んだ楔(くさび)に囲まれた、比較的、周囲に目が届きやすい土地なのです。
それに、自軍の大将が進軍中なのですから、当然、これらの城から偵察隊が出ているはずです。敵国の中なのですから、それを怠るほど油断しているはずもないですし、この時代の戦いなれた軍勢が、偵察を忘れるなんてことも考えにくい。それなのに、信長の軍勢を見落としている・・・
しかも信長が義元に向けて進発した中島砦は、今川方の鳴海城から5百メートルしか離れていないのです。そこから2千〜2千5百の軍勢が出撃するのを見逃すはずがない・・・って、ずっと思っていました。っていうか、中島砦に信長がいるって気づいていなかったのだろうか?、そんな事ってあるだろうか??、もしそうだとしたら、、、討たれても仕方ないかなぁ。
ただ、現地に来て納得せざるを得なかったのは、地図で見るとわずかな距離の範囲ですが、ここは、かなりアップダウンのある地形であり、視界の見通しは限られていたはず。おまけにひどい雷雨がこの地を襲ったということですから、大きな物音がしてもかき消されてしまったでしょう。
上の写真が、桶狭間合戦の戦場の一部と推定されている、高徳院本堂裏の傾斜地です。ある程度整備されている現代でもこの状態です。当時はもっと雑木が生い茂っていたはずですし、林の周りには雑草も茂っていたはず。これでは大軍を展開させるのは不可能だったでしょう。となると、桶狭間山の縁をグルッと廻るように、細長い縦列で部隊を配置せざるを得ない。
そこへ織田軍が偶然に正面から突撃する形になったら、今川軍は身動きのできない大混乱に陥り、進むことも引くことも出来ない状態となってしまう。結局、この混乱地帯から抜け出し、平地で陣形を整えようとしたが、その前に義元公が討たれてしまった・・・ということなのでしょう。
歴史に「もし・・・」は無い訳ですが、もし、太原崇孚雪斎が生きていたら、こんな場所に軍を留める事はなかったでしょう。また更には、今川方の偵察隊が信長の動きを見逃さず、鳴海城の守将・岡部元信が兵を率いて織田の背後を襲っていたら・・・。全滅していたのは間違いなく織田軍、討たれたのは織田信長だったはず。岡部元信はそれほどの猛将なのです。
岡部氏は藤枝市岡部町を本拠とした今川家譜代の重臣。今川家の家督争いの内乱、「花倉の乱」では義元を助け厚い信頼を得ます。
後年、岡部元信は最後まで徳川家康に逆らい、結局、駿河侵攻を狙う武田信玄側に身を寄せます。そして、高天神城(掛川市)の第二次攻防で徳川方に突撃、戦死します。この人はきっと、義元公を死なせてしまったという悔いに、生涯さいなまれた武将だったのではないでしょうか。
桶狭間の合戦時、岡部元信が守っていた鳴海城と同じく、今川方の最前線・大高城を守っていたのは松平元康(徳川家康)でした。今川家の重臣である岡部元信にとって、人質だった家康の下に付くなど、「決してありえない!」事だったのでしょう。
というよりも、今川義元が討たれると、さっさと岡崎に帰り今川から独立。敵である織田とも同盟を結んだ元康(家康)を、「おのれ元康。恩知らずの裏切り者め!」と、怒り恨んでいたのではないでしょうか。
この岡部元信の兄、岡部正綱も良将として知られていました。武田家滅亡後は徳川家康に仕え、甲斐平定に活躍します。その功により、正綱の孫の宣勝が和泉国岸和田6万石の大名となり、岡部家は岸和田藩主として明治まで続きます。
ちなみに、全国的に有名な岸和田の『だんじり祭り』は、3代目藩主の岡部長泰が行った五穀豊穣を祈願するお祭が起源とされています。
さてさて、長くなりましたが、次回は、
『桶狭間合戦の古戦場を訪ねて(2)』 へと続くはず・・・です。
紹介の順序が遅くなってしまいましたが、昨年末に友人と二人ではしご酒しました。
確か12月の皆既月食の夜です。
月、ルナティック、狂気ですが、ちょうどこの頃、
仕事のプレッシャー&ストレスがピークで、そうとうヤバイ精神状態でした。
魚弥長久にて
牛タンの味噌煮込みに、臥龍梅の純米吟醸などを3杯ほど。
太刀魚の骨せんべい
次いで
鷹匠キッチン有吉にて
ジンライムソーダ
ジンライムソーダはメニューにはありませんが、私、好きなので作ってもらいました。
シャンピニオンのガーリックオイル焼き
さらに
イル・パラディーノにて
サルシッチャ(手作りのソーセージ)
ビールは
ハートランド
トドメは
シェフお手製の
リモンチェッロ
95%って・・・
おかげさまで、ストレスは完全に浄化されました。
遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
二日酔いになりませんでしたか?
私、この日から復活に向かったと断言できます。
本当に感謝です。
ノミネート作品中、私が持っているのは、
『銀の匙 Silver Spoon』 荒川弘
『昭和元禄 落語心中』 雲田はるこ
『となりの関くん』 森繁拓真
『ドリフターズ』 平野耕太
『鬼灯の冷徹』 江口夏実
15作品の中の5作品でした。
ふと気づいたのですが、私の好きなマンガ作品は女性の作家さんが多いような気がします。上の5作品も、3作が女性漫画家ですしね。
えっ、女性は二人ですって。いえいえ、上記の「荒川弘(ひろむ)」も女性で、大ヒットした『鋼の錬金術師』の作者さん。『鋼の〜』の後に連載した『獣神演武』が、あまりに「え〜??」な出来だっただけに、『銀の匙』での復活は嬉しかった。
さてさて、偶然ではありますが、今回ご紹介するのは全て女性作家の作品です。
時々、このブログでマンガを紹介させていただきますが、「どんな基準で?」って聞かれたことがあります。食べ物もそうですが、基準は“私のお気に入り”ということです。ですから、ジャンルとかはバラバラです。まあ、なにか傾向はあるかもですが・・・^^;

『鉄楽レトラ 1巻』 佐原ミズ(夢花李)
『ましろのおと 5巻』 羅川真里茂
『鉄楽レトラ』は『マイガール』の次作品になるんでしょうか。これは先が本当に楽しみな作品ですよね。表情の書き分けとか、画力が超絶にスゴイ!
『ましろのおと』、5巻、待ってました!ですね。作品に合わせた三味線のCDも出ているんです。買っちまうか・・・迷います。

『竜の学校は山の上』 九井諒子
『鬼灯の冷徹 1巻』 江口夏美
『竜の学校は山の上』は短編集です。なかでも、表紙の馬人(ケンタウルス)の奥さんが可愛くってお気に入り。ちなみに、旦那は人間で、作中、人間は「猿人」と呼ばれています。
『鬼灯の冷徹』は、もう完璧にジャケ買いでしたね。この画、いいですよね〜。鬼灯(ほおずき)様は地獄の偉い人(鬼)で、閻魔大王の官房長官的な地位の方なのです。

『乙嫁語り 1巻〜3巻』 森薫
第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した『エマ』の次作品。布地の刺繍など、ひじょうに細かな描画は驚嘆です。あとがきによると、細かな文様をひたすら描いていると幸福を感じるそうです。12歳の少年に嫁いできた8歳年上のアミルさんが主人公。

『王狩』 青木幸子
『茶柱倶楽部 2巻』 青木幸子
『王狩』は、「王」を狩るゲーム、つまり将棋マンガです。既刊の3巻でまずは第一部完、第二部の開始を楽しみにしております。
『茶柱倶楽部』は同作家の連載中の作品。川根本町の茶商の娘、すずが主人公。私ね、この漫画、なんかすごく好きなんですよ。

『そこをなんとか』 麻生みこと
同じ作者の『路地恋花 1〜3巻』を貸した仕事仲間が、お返しに紹介してくれた作品です。実家が貧乏なので、「大金が稼げる」という理由で弁護士になったが、実際には弁護士の就職難という現実が、、、というお話。法曹関係の友人に聞いたら、ファンが多いみたいです。
そうそう、
『3月のライオン』の7巻の発売日が、3月23日に決まったそうですね。
ただ今回は、コミックスの発売まで我慢できなくって、
ついつい掲載誌を読んじゃっていますので、ちょっとつまんないのですが・・・
とはいえ、1巻から通しで読み直すのがすごく楽しみです ^^




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