なんてことはなく朝霧高原です。昨日の夕方、17時半頃なんですが涼しいです。
さすが高原です。平地より軽く5〜6度は低い気温。朝夕はもっと涼しい。
折角、朝霧高原まで来ましたから、「あさぎりフードパーク」内の富士正酒造を訪問。
駐車場に車を停めて歩いてゆくと、ああっ、猫が倒れてる!
富士正酒造の看板猫のフジオです。どうしたの?大丈夫?しっかりして!って近づくと、
「モーレツに眠いから、放っておいて欲しいにゃ」って言ってます。
気温が下がってきたので、どうやらアスファルトが温かくて気持ちいらしい。
こんちわ〜、と酒蔵に併設されたお店に入って行くと、なにやら慌ただしい。
「どうされたんですか?」ってお聞きすると、『明日から、紗戀(されん)さんの
個展を開くの〜。紗戀さんも来てくれているのよ。』と佐野専務。
えっ、スゴイ、本当ですか!ご紹介してください!という事で名刺を交換させて
いただきました。
富士正酒造の佐野専務が書道家の永田紗戀さんのファンで、日本酒と梅酒のラベルの
題字、デザインを依頼。そのご縁での個展開催です。8月いっぱい開催です。
こちらが永田紗戀さんラベルのラインナップです。素敵でしょ。梅酒と本醸造〜大吟醸。
日本酒のブルーのボトルが涼しげで、夏にピッタリの感じです。
展示販売もされるそうですから、ぜひ皆さんお立ち寄りください。
帰途、まだ眠っている。帰るよって声をかけると、眠そうに顔をもたげてくれましたが、
また、そのまま眠ってしまいました。よほど気持ちいいらしい ^^
花咲く書道・永田紗戀(されん)展in静岡
場所:あさぎりフードパーク内 富士正酒造
期間:8/2〜8/31
電話:0544-52-0313(9:00〜17:00)
※ あさぎりフードパークは、「道の駅 朝霧高原」のすぐとなりです。
皆さま、今回は宣伝をさせていただきますね。
4月1日に「朝霧高原道の駅」隣に、「あさぎりフードパーク」がオープンします。
もちろん、入場無料、駐車場も無料です!
あさぎりフードパークは、朝霧高原道の駅に隣接する数万坪の敷地に、6社の工場やレストランが出展。敷地内を散策しながら、製造の様子を見学したり、試食や試飲を楽しんだり、日によっては体験ができたりと、この土地の食に関する楽しみが、いろいろな形で提供される予定です。
この日は関係者の皆さまをご招待した内覧会。プレオープン日です。少し肌寒くはありましたが、幸いお天気に恵まれました。
下の写真は富士正酒造さんの「あさぎり蔵」です。富士山が間近に望めます。
富士正酒造さんでは、これまでの富士宮市上野地区から、ここ朝霧高原に移転、蔵は全て新築です。昨年の11月から、「あさぎり蔵」での造りが始まりました。
ここは標高約900メートルという高地。平地に比べて空気中の菌の数も少なく、食品の製造に適した場所だそうです。つまり、微生物の働き(醗酵)によって造られる酒にとっても、非常に良い環境なのです。
更に、私が冬に訪れた時には、なんと気温−8度! 最初は温度計の故障か?と思ったほどでした。しかし、低い気温も酒造りにとってはプラスの条件。新蔵での新酒、楽しみです!
※今年の静岡県新酒鑑評会では「吟醸の部」「純米の部」の両部門とも見事入賞!
あさぎり蔵ショップの様子です。新しい蔵にふさわしい、新コンセプトの商品もラインナップされています。お酒の試飲もできますので、ぜひお立ち寄りくださいね。
そうそう、富士正のお酒成分の入ったスキンローションや、酒饅頭、ゼリーなどのお菓子もあります。それと、売り切れ必至なのが日本酒で作った梅酒です。富士正専用の梅園で育てた梅を、蔵の関係者が総出で手作業で収穫して仕込みます。これは本当におススメ。
上の写真は「いも 甘味処 かくたに」さんの工房兼店舗。かくたにさんでは、さまざまな種類のサツマイモを使った芋のお菓子を製造・販売します。
この日は、人参芋の切り干しや、スイートポテト、芋ようかん等が試食できました。また、石焼芋のサービスもあって、女性に大好評の様子でした ^^
上の写真は、「上野製菓あさぎり工房」です。和菓子の製造をメインに、プリンなども製造販売しています。
上野製菓さんと言えば、全国菓子博覧会で最高位の名誉総裁高松宮賞を受賞した「ようかん」が有名なんです。ようかんが美味しいってことは、あんこが美味しいって事ですからね。ぜひ試食してみてください。
上の写真、向かって左の建物が総合案内所です。売店も併設されています。
右奥の斜め屋根の建物は、「ビュッフェ レストラン ふじさん」です。
富士山に向かって壁一面がガラス窓になっていますので、富士山を眺めながら食事を楽しむことができます。
レストランはバイキング形式で、富士宮市の食材を使ったお料理が並びます。名産のニジマスのお料理や、朝霧高原のブランド豚のお肉料理も。
こちらのお料理はフランス料理のシェフが指揮を執っていますが、中華や和食のお料理も並びます。この日はお披露目的な意味合いもあってか、50種類以上のお料理がありました。
デザートコーナーには、当然のことながら、朝霧乳業さんのソフトクリーム機が。これは男女を問わず好評の様子でした。
上の写真は、私の盛りつけ例です(笑
ほうれん草のソテー、フキノトウの天ぷら、鶏軟骨の酢豚、白菜のミルク煮、キャベツのピーナッツ和え、ニジマスのマリネ、キノコのマリネ、ヨーグル豚のグリル、里芋の肉あんかけ。
お味は、とても美味しかったですね。蒸した春キャベツとかもあったのですが、甘くて柔らかでとても美味しい。野菜も肉も生産者の名前が書いてありますし、かなり本格的に地産地消に取り組もうとしているんだなと感じました。
この写真は、富士園さんのお茶工房「茶心庵」の店内の様子。
ウッドデッキに面した大きな開口部があるので、店内もとても明るい雰囲気。
富士山も良く見えます。
淹れたてのお茶を振る舞ってくれますし、お茶の種類が選べる煎茶セットもあります。
煎茶の種類や特徴も分かりやすく説明してくれて、とても親切です。
上の写真は、朝霧乳業のソフトクリームに煎茶のパウダーを振り掛けたもの。えーと、それぞれ、煎茶と玄米茶とほうじ茶のパウダーですね。
ほうじ茶、美味しい^^
最後に、朝霧乳業さんの工場です。
今まさに設備を搬入中で、本格的な見学は4/1のオープンからになりそう。
こちらでは、牛乳の製造過程、チーズの製造過程などが見学できる予定です。
右奥に見えるのは、ピッカピカのジェラートの設備。新しいメニューも試作中との事ですので、とても楽しみです^^
駆け足でご紹介させていただきました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
私、こちらの施設のロゴマークからレジ袋まで、ほぼ全ての制作関係を担当しています。
そんな訳で、ぜひぜひ訪れてみてください。よろしくお願いします。
あっ、もちろん入場も駐車場も無料ですし、バリアフリーのトイレも完備しています。
また、道路を接続しましたので、「朝霧高原道の駅」からも直接入場できて便利!
朝霧高原にドライブの節は、ぜひ「あさぎりフードパーク」にお立ち寄りください。
あさぎりフードパーク
富士宮市根原449-11 → 場所はコチラをご覧ください。
→→ あさぎりフードパークのホームページはコチラ!
(お知らせ)
4/1のオープンを控え、記事の更新が間遠くなりそうです。また、毎日はチェックできそうにありませんので、当面「コメント承認機能」をONにさせていただきます。
えっ、
てんカフェさん、現在のお店は9月19日に閉店、
10月17日に移転オープンの予定だそうです。ビックリ!
えーと、移転先は、Twitter情報によると、富士宮市東町21-9・・・
ん、アレッ?、これってもしや・・・。と思い調べると、
やはり、お引越しされた、「とぅから家」さんの住所でした!
へー、てんカフェさんがどんな風に建物をリデザインするのか、
これは楽しみですね〜! 建物、かなり広いですから。
ただ、そうか〜、あの周辺、駐車場があんまりないからなぁ、、、
うーん、今度、探しとこ ^^
てんカフェHP
前々から気になっていたパン屋さん、PanKichiさん。
ようやく訪れる機会が!
しかし、入口に本日閉店の看板が・・・orz
時刻は午後1時過ぎ・・・。
なくなり次第閉店、との事ですので、これは午前中に来ないとダメですね。
こちらの場所は、139号線、ドライブインのもちやさんのあたりから、猪之頭公園側に入った、森の中の別荘地です。
所どころに小さな案内看板が出ているので、そんなに分かりにくくはありません。
PANKICHI パンキチ
住所:富士宮市猪之頭1337-16
電話:054-452-2677
営業:土日のみ営業 11:00〜15:30 ★売切れ次第、閉店です。
定休:月曜〜金曜
ホームページはこちら。
夕方の4時過ぎ。5時からの予定でしたので、ちょっと時間が空きました。
そんな訳で、浅間大社の駐車場に車を預け、キャトルエピスさんへとてくてくと歩いて出かけました。初訪問です。
お店の前にはテラス席もありましたが、暑さが苦手な私は店内へ。
上の写真の、感じの良いスタッフのお兄さんから、ここがキャトルエピスの1号店だと教えてもらいました。
飲物はアールグレイのアイスを注文。
夏の暑さの話から、計画停電時の大変さをうかがいつつ、いまも節電しているので、ケーキを焼いている時、厨房がものすごく暑いんです。というお話もお聞きする。今年の夏も暑いからな〜、他人事じゃないなぁ〜
夕食前でケーキを迷う私に、でしたら、軽いブッセを1ついかがですか?とすすめてくれたのがコレ、「はちミルク(200円)」です。
軽いふんわり生地で、濃厚なクリームをサンド。美味しかったですよ ^^
quatre epice
富士宮店
(キャトルエピス)
住所:富士宮市宮町9-1
電話:0544-25-8848
営業:10:30〜19:00
☆休日はHPで確認してくださいね〜
徹夜して企画書作り直して、ハイテンションなままコンペに突入! 勢いがあった所為か、なんとかコンペを勝ち抜きました ^^;
15日朝4時、車で池袋の日本酒イベント会場へ。元・日テレの福澤朗さんが静岡ブースに来てくれたので、お酒をご案内しました。とても感じの良い方。背が高くてビックリ。流石にいい声でしたよ!
山本ようこさんも静岡ブースに来てくれて、ご挨拶できて良かった。午前0時頃に帰宅。流石にヘトヘト。
16日、昼から商品開発の打ち合わせで浜松へ。メガシャキを二本を飲むも、帰りの東名、眠くて恐かった。20時に会社着。
今日は朝10時から富士宮市で、観光開発に関する打ち合わせでした。
これで今週の予定がようやく終了。そんな訳で、前から気になっていたお店へと、ランチに出かけました。
お店の名前は、「・ CAFE(てんカフェ)」さんです。
浅間大社の駐車場から80メートル、レストラン長屋門のお隣。
『本気でコーヒー淹れてます!』がキャッチフレーズ。
写真奥がバリスタの遠藤さん。ジャズが流れる素敵な店内!
パスタのランチセットをお願いしました。なぜか、値段を覚えていないのです。確か、1280円だったと思います・・・
先ずはセットのサラダです。今日、小さなカメラしか持っていなくって、画質がイマイチなんです。うーん、ねむい上に、黄色がかぶってるし・・・。次回はもっといいカメラ持っていきますから。
サラダ、シャキシャキして美味しかった。ドレッシングが、なんだろ、説明しにくいんですが、舌触りはねっとりなんですが、野菜自体はサッパリといただけました。
セットのパスタは、5〜7種類くらいから選べます。トマトソースにも魅かれたのですが、キノコのクリームソースにしました。
この麺が生麺なんだそうですけど、もっちもちで美味しかった!甘みもある。
その旨をお話しすると、富士宮市内房(旧・芝川町)の深澤フーズさんの生パスタだそうです。
私、乾麺のアルデンテ派なんですが、この平打ちの生パスタは、いいな〜。見た目よりもボリュームもあるんですよ!これはぜひ、富士宮まで出掛けて、お試しいただきたいです。うん、美味しかった!
ドリンクはいろいろ選べますが、やはりコーヒー系を選ぶべきかと思います。
迷いましたが、初回のお店でもありますから、いつも通りエスプレッソをお願いしました。しっかりした酸味が私の好みでした。
ドルチェはティラミスをお願いしました。ネットリ、まったり濃厚系ではない、割と軽めの系統です。
今日のドルチェは、コーヒーゼリー、アイスクリームにエスプレッソをかけたものと、3種類から選べましたよ。
これで1280円はお得と思います!
ね、この外観、いい感じのくたびれ具合じゃないですか。お隣の長屋門さんに来る度、いつも気になっていたんですよ〜。
こちらは本当にお薦めです。というより、あんまり知られたくないって感じかも。
コーヒーも何種類もあって、例えば、COE(カップオブエクセレンス)4位のロスピリオネス(エルサルバドル)、同7位のファゼング・モンテベルデ(ブラジル)とか・・・
コーヒー豆の銘柄は、私にはよく分からないけど、コーヒー好きの人にはたまらないはず!
大きな黒板に、旬のお薦めコーヒー豆の名前と解説が書いてあるんだけど、その解説文がすごく興味深い。どうやら、私が知らなかっただけで、コーヒーの世界、かなり広く、奥深そうです。
・ CAFE (てんカフェ)
住所:富士宮市大宮町6-21
電話:0544-25-1316
営業:平日11:00〜22:00 金・土・祝前11:00〜24:00 日・祝10:00〜20:00
定休:月曜日
☆ホームページはこちら!
とはいえ、日本の中華料理という捉え方で考えると、ここ宝珍茶寮は正に王道です。
強烈な香辛料の使用なぞは一切なく、子供から大人まで安心して楽しめるお料理。
例えば、万豚記(ワンツーチー)の料理でさえ、小さな子供には無理でしょ。いや、万豚記の麻婆豆腐、大好きだけどさ^^;
それとは違う、日本の風土に根ざした、昔ながらの中華料理ってあるじゃないですか。
餃子もカニ玉の甘酢餡もとっても美味しい!餃子の皮はプリプリ、具もぎっしり。かに玉だって、ご飯に合う合う♪
それに、このチャーハンが見事なのです。セットの半チャーハンなのですが、なかなかのボリュームです。
ご飯のぱらぱら加減、具の工夫、味わい深い刻み焼豚がたっぷり!これが美味い!
今回あらためて、こちらのお店のチャーシューの美味さに気付きました。いや、このチャーシューは相当に美味いです。
次回はぜひチャーシュー麺を頼んでみようと思っています。あさりラーメンってのも気になっているのですが。
宝珍茶寮
住所:富士宮市北山5545-8
電話:0544-58-2166
定休:水曜日
営業:11 時〜14 時/17 時〜21 時
この日は、富士宮市の上野地区のお客さんと朝からお打合せ。お昼前に打ち合わせが終わったので、待望の「古庵」さんに!古庵さんのある山宮地区は上野地区の隣ですから、車で10分ほどの距離です。お店には11時半過ぎに到着。駐車場の感じからすると一番乗りかな。
左の写真は、門を入って玄関へと続くアプローチ。実は私、ここで、「んっ?」って思ってしまって・・・。露地的なイメージのスペースだと思うのですが、ちょっとお手入れが足りない印象です。折角のスペースが勿体無いないなぁ。
まあ冬だし、きっと季節的な問題もあるだろうし・・・などと思いつつ玄関へ。
玄関の土間には蹲踞のイメージなのかな、手水鉢がいい感じですが、それだけに露地の具合が余計に気になっちゃいますね。
玄関で靴を脱ぎ、店内に入ると、「わーっ」と思わず言ってしまうような素敵な空間。
店内にはジャズが流れております。
いや〜いい雰囲気ですね。
うーん、本当にね、ここに住みたくなるような、素敵な家屋なんですよ。いいなぁ〜
深い軒とか、縁側、濡れ縁の取り回しとか、もう100%好みなんです。素敵 ^^
その所為で、座布団の置き方とか、気になっちゃって・・・
折角お掃除が行き届いているのに、なんで座布団が曲がっているのは平気なの!
って・・・すみません。細かいですよね^^;;
いやいや、落ち着かなければなりません。古庵さん、普通に考えて、すごくいいお店じゃないですか〜。
これだけ趣味のいいお店って、そうそうありません。抑えたインテリアから、センスの良さが伝わります。
お茶席に呼ばれたわけでも、料亭に来たわけでもないのですから、細かなことに気をとられて、全体的な評価を下げることはないです。
なんていうか、あんまり気に入っちゃって、「かわいさあまって・・・」状態でしたね ^^;
メニューを見ながらいくつか質問をさせていただきましたが、こちらは温かい蕎麦というか、かけ系のお蕎麦はないとの事でした。でも、「温せいろ」はありますよ。
こちらは「せりそば(1000円)」。
湯がいた芹がドバッとお蕎麦にのっています。
こちらは、「天ざる(1600円)」の天ぷらです。
抹茶塩が別皿で添えられています。内容は季節によって変わるそうです。前列左は柿です。柿の天ぷらって初めて食べました。
私の好みですが、蕎麦もいい。つゆもかなり上等。しかし、蕎麦とつゆの相性が?。この蕎麦にこのつゆは強すぎかな・・・
本当に“ちょい”とつける位にしないと、蕎麦の風味が分かりません。強いつゆが好きな方に超お薦めのお店です。
そば処 古庵
住所:富士宮市山宮2649-23
電話:0544-58-7793
営業:
11:30〜14:30
17:00〜20:00
定休:月・火
当分の間、なかなか身動きが自由にならないため、
しばらくは入院前にいったお店を、ぼちぼちとご紹介させていただきます。
こちらは富士宮駅そばにある、とぅから家。さん。かなり分かりにくい場所ですが、お薦めのお店です。
この日は奥の一段上がったお座敷席に案内されました。壁一面の大きな黒板にメニューが。見ごたえありますよ ^^
メニューはお野菜メイン。こちらはオーガニック系のベジタブル・カフェ。無論、禁煙です。
こんなテーブル席もありますが、基本、席は座卓です。
とぅから家。さんは、今年の7月にオープンしたばかり。古い民家を改装したお店は、全部、スタッフによる手づくりだそうです。
ちなみに、「とぅから」とは、沖縄の言葉で「宝」という意味。
今日の相方は、「お昼は済ませちゃいました〜。残念・・・」というデザイナーさん。ドリンクとケーキのセットを注文。
私は「本日のパスタ」、850円だったかな・・・を注文。
これが、本日のパスタ、キノコのクリームソース。
とっても面白いのですが味のベースがクリーム+味噌なんです。
そして、ナッツのパウダーでコクをプラス! これはクセになりますね!!
相方は、「抹茶フルーツケーキ」と、ドリンクはなんだっけかなぁ〜。ハーブティー系だと思ったけど。
この抹茶フルーツケーキ、「なんだかすっごく美味しい!!」って感激してました。
お店へは玄関を入って、靴を脱いで上がります。写真は玄関脇の広間と縁側席。いい雰囲気でしょ。
お客さんは私以外は、ご覧の通り女性オンリーでした。
お店の外観です。建物はけっこう大きいです。ここからは見えないのですが、テラス席もあるんですよ。
コンサート、ギャラリーなど、イベントも多いみたいです。
楽菜ごはんかふぇ とぅから家。
住所:静岡県富士宮市東町21-9
電話:050-7501-1394
営業
LUNCH 11:30〜15:00
TEA(平日のみ) 15:00〜17:00
DINNER 17:00〜20:00
定休:水曜日
※駐車場は最大5台。近くに有料駐車場あります。
※お店のブログはこちらです。
⇒ koyahi (07/14)
⇒ おかちん (04/01)
⇒ koyahi (11/24)
⇒ koyahi (11/24)
⇒ takayo (11/24)
⇒ サカキ (11/24)
⇒ koyahi (11/23)
⇒ おじまる (11/23)
⇒ koyahi (11/23)
⇒ サカキ (11/22)