まだ新しいブログが用意できていなくって。もう少し待っていてくださいね^^;
とはいえ、利用したお気に入りの店を紹介しないのももったいないでしょ? もう15店舗分の写真が滞ってしまって・・・
そんな訳で、当面は今まで通りってことで、お願いします。
さて、こちらのお店、広いテラスに、大きなシンボルツリー。特徴的な外観です。
また、料理に使われている食材はオーガニック(有機栽培・有機農産物)なので、
ヘルシー系のお店としても知られています。
「くじらびーと」さんは、元は「空とぶくじら」って名前のお店だったのですが、オーナーが変わったのか、変わっていないのかは分かりません。
これは、和風のオムライスです。値段が全く思い出せない。プチデザート、1ドリンクが付いて、1400〜1500円だったと思います。
こっちはサーモンといくらのクリームパスタ。お値段は和風オムライスと一緒だったと思います。アッサリとしたお味。それぞれの色の対比が鮮やかです。
こうしてみると、両皿ともキレイですね〜。華やかさも感じますし、これは間違いなく女子に好まれますね。
セットのドリンクとプチデザートです。コーヒーと紅茶から選べます。
コーンフレークにアイスクリーム!!
ああ、パフェを食べたくなってしまう。今、静岡でパフェの美味しいお店ってどこだろう?
こちらのお客さんは、ほとんどが女性なんですが、ほど良く静かで打ち合わせや、のんびりランチにピッタリですね。
このストーブ(暖炉?)に火の入った頃にまた来てみたい。「くじらびーと」気に入りました。楽しみです ^^
オーガニックレストラン
くじらびーと
住所:富士市青葉町165
電話:0545-32-6670
ランチ/11:30〜15:00
ティータイム/15:00〜17:00
夜/17:00〜22:30(LO 21:30)
定休:月曜日
前から気になっていたお店なんですが、いつも駐車場が一杯で入れなかった。この日は1台分だけ空いてました。
お洒落な外観からすると、ちょっとお高めのイメージですが、意外とリーズナブルな値段の設定。
こちらのお店の特徴は、お米料理。左は、「ワイルドライス入りナシゴレン」。なんか、いろいろな味がして美味でした。
このメインのお料理にサラダ、ドリンクが付いて1000円。
さらにミニデザートを付けると1300円。お安いでしょ。
こちらは「タイ風 焼きそば」。
焼きそばっていうから、パッタイみたいな料理を想像していたのですが、汁ものでした。パクチーとライムが添えられています。想像と違っていたので、期待せずに食べたら、ん、美味い!これはいいですね ^^
このお料理でこの値段なら混むはずです。ランチのLOは14時なので、ちょっと時間をずらしての方がいいかもですよ。
レストラン&バー
COMECOME
(コメコメ)
住所:富士市瓜島町98-3
電話:0545-57-6663
定休:火曜日
こちらは、ヤマカツ杉山製茶の喫茶部「O-chaya」さんです。写真は抹茶クリームあんみつ。730円。
味はとも角として、ん〜、そうだな〜、和の洗練されたカフェっていう雰囲気ではないかな。
これは煎茶のセット、570円くらいだったかな。お菓子は、抹茶クリーム大福でした。
テーブルクロスとかで分かると思いますが、何というか、田舎な感じがどうしてもしちゃいますね ^^;
でも、お客さん、結構入っていました。ランチのお客さんも多いみたい。確かにリラックス出来るお店かもしれません。
ホームページはこちらです。
でも、私が利用したのは富士店だけ。本社は焼津なのに、焼津店が出来たの最近ですよね。昨年末?
これは、海鮮丼です。大盛りにして確か1600円くらいだったかな。何かの限定メニューだったような気がします。
スゴイ安い!って感じではないけど、これだけネタがのっていれば、文句もないって値段ですよね。
こちらは安かった。ネギトロ漬け丼で、確か1000円しなかったと思います。
焼津で海鮮丼といえば「魚いち」ですが、手軽さと、必ずお店が営業しているっていう確実さでは、「のっけ家」の方が上かな ^^;
焼津直送!うまくて安い海鮮丼の「のっけ家」 → ホームページはこちら
久しぶりのヨツバカフェさん ^^
相変わらずいい雰囲気のお店です。
この写真を撮った後すぐに3組のお客さん。人気店ですね〜
テレビ静岡の情報番組で紹介されたばかりだそうです。やはりテレビは影響力ありますか?ってお聞きしたら、もう、ひと段落したみたいです^^。とのことでした。
ヨツバカフェさんの店内、すごく落ち着くんです。なんというか、優しい空気感なんですよ。素敵なお店。
そういう雰囲気が写真で伝えられるといいんだけど、、、伝わってますでしょうか?
季節のワッフル。イチゴです。ランチ後のお得な時間帯なら、ドリンク付きで680円だったかな。確か。
プラス80円でアイスクリームのトッピングもありです。
店内では、手作りのリネン製品や焼き物、雑貨などなどが展示販売されているんです。手作りジャムなんかもありましたよ。
窓の奥に見えるのは、富士市の市立図書館。お店の裏手はジャンボエンチョーさん。とっても分かりやすい場所ですので、一度ぜひ訪問なさってください。
きっと、「いいな〜、こんなお店、自分でもやってみたいなぁ〜」って思わず思ってしまう方も多いはず。
YOTSUBA CAFE
(ヨツバカフェ)
住所:富士市永田北町4-10
電話:0545-53-2166
(営業)
11:00〜19:00
定休:日曜
お店ブログが新しくなりました。こちら
今、これが無性に食べたい! でも、静岡市には店舗がないんだ〜。一番近くて、富士市のお店だもの・・・
醤油ラーメンです。単品で注文すると590円。なんつっても濃厚なとんこつスープが特徴です。
山岡家は、店内がとんこつの匂いに満たされています。ん〜、たまりません ^^
また、この極太ストレート麺も、山岡家の楽しみなんだなぁ。
いつも思うのですが、山岡家は好みが分かれるでしょうね・・・
とんこつの匂いが苦手な人は、お店に入るのも躊躇しちゃうでしょうし、アッサリ系が好きな人、細麺が好きな人にもダメでしょう。
でも、このクセの強さがいいんだよな〜。ほかに代わりがないですもの。
そして、スープの表面に膜をつくる油(豚油)の量! スープの温度がね、なかなか下がらないんです。
これもダメな人にはダメだと思いますが、、、私はもう大好きなんですよ〜^^;;
あ〜、食べたい!!
この日は富士市でデザイナーさんと打ち合わせ。最初、「YOTSUBA CAFE」さんに行ったのですが、まだ開店前。
それじゃあ、ということで、「パスタ&ピッツァ PATAPATA」さんに向いました。結果的にはこれが大正解。もうすでに開店を待つお客さんが3〜4組も並んでいます。こちらは人気店で、1時間待ち・・・とかもあるそうです。
人気の理由は、「パスタとバラエティ・ピッツアのランチ(1190円)」。パスタ、サラダ、ドリンクに加え、ピザが食べ放題なのだそうです。大食いの私にピッタリ!ということで、このお店に案内してくれました ^^
並んでしばらくすると開店時間。お店のスタッフが、「お待たせしてすみません」と、会計のときに使える割引券を渡してくれる。なんか得した気分ですね。
ピザが食べ放題っていうシステムがよく分からない私に、スタッフが丁寧に教えてくれる。
このフダを通路側に向けている間中、焼きあがったピザをテーブルまでサービスしてくれるんだそうです。
テーブルまで来てくれるってのは嬉しいですね。
まずはパスタを注文。私が選んだのは、「やりいかとしめじのクリーム明太子」。
かなり細めの麺。お味はちょっと濃い目ですが、麺の茹で加減もいいですしね。美味しいです。
相方はかなりの小食系女子ですので、「十五穀米、パンチェッタときのこのボルチーニ風味クリームリゾット(790円)」を単品で注文。
「なかなか美味しいですよ〜^^」とのこと。
ピザ釜は入り口近くにあって、休みなく次々と焼いていきます。ちゃんと断ってから写真撮らせていただきました。
フロアのスタッフがカットしたピザをお皿にのせ、各テーブルを回ってくれます。
テーブルには本当に次々とピザのサービスが。
「なになにのピザです。いかがですか?」
「あっ、お願いします」
と答えると、ご覧のようにお皿にのせてくれる。
いやもう本当に次々と来てくれます。ピザのわんこ蕎麦状態。
こんなに食べさせて、採算は大丈夫なのか、時間制限もないみたいだし・・・
などと余計な心配もしたくなります。
とはいえ、もちろん私の攻撃の手も緩みません。
まさに、来るものは拒まず状態 ^^
あっ、そうそう、ピザ生地は薄めのクリスピー系です。
しかし、感心するのは、全部種類の違うピザが運ばれてくるということ。
多少のアタリ・ハズレはあるにしても、文句はないですよね〜
そろそろ、「まだ食べるのか!」と怒られそうなので、写真紹介はこの辺で ^^;
結局、10ピース位はいただきました。
お腹一杯になったら、このフダを通路側に向ければいいのです。
ひと休みして、また食べたくなったら、フダを「いただきます!」表示に切り替えればOKとのこと。
こちらは相方が注文したデザート。私はさすがに満腹満足ですのでコーヒーを。
あとから知りましたが、静岡の「パステル」もピザ食べ放題なんだそうですね。知りませんでした、てっきりケーキ屋さんだと思ってました。
パスタ&ピッツァ PATAPATA
住所:富士市永田町2-29
電話:0545-30-7917
営業:11:00〜23:00 (LO 22:20)
・ランチタイム 11:00〜15:00
・ハッピータイム 15:00〜18:00
・ディナータイム 18:00〜22:00
定休:年中無休
最近、富士方面の仕事が多いのを幸いに、行って来ました。
場所はちょっと分かりにくいですが、事前に地図で調べて行けば、先ず迷うことはないと思います。
富士市総合運動公園に向う県道72号線。西富士道路をくぐって、ミニストップ、ハックドラッグの前を通り過ぎ、セブンイレブンのある三ツ倉交差点を左折。
「主水」といううなぎ屋さんへの案内看板の通りに進めば、「こばやし」の小さな看板も自動的に見つかります ^^;
写真を見ていただくと分かるとおり、住宅街の中にあるのに、ちょっと里山的な雰囲気。不思議な感じがします。
お店に入ったのは、お昼少し前。それでも、私達でちょうど満席となりました。
店内はテーブル席が4つ、カウンターが5席。さほど広くはありませんが、何だかゆったりした雰囲気です。
メニューを見ると、こちらには天ぷら系のメニューがないようです。そういえば、ごま油の匂いがしない。それに、ご飯系のメニューもありません。
その代わり、自家製粉のそば粉を使った、「香味(900円)」「風味(900円)」「吟醸 白(850円)」「吟醸 黒(800円)」の4種の蕎麦があるようです。いずれも、せいろになります。
私は「香味」を大盛り(+350円)、相方は吟醸の黒を注文しました。
「香味」のせいろです。
説明書きによると、「手挽き極粗挽き太打ち」のお蕎麦だそうです。
小皿でお塩が出されるのですが、「このお塩でも蕎麦をお試し下さい」。とのとこと。
ちょっと試してみると、なるほど蕎麦の風味がよく分かります。
この蕎麦ですが、歯ごたえがスゴイ。こういう蕎麦は初めて。
よく蕎麦は噛まずに飲み込むなんていいますが、この蕎麦は噛まないともったいない。蕎麦の風味が立ってきます。
この蕎麦ですから、ツユはかなり強いです。ほんのチョッピリつければいい感じ。
相方が注文した、「吟醸 黒」です。
説明書きには、「機械挽き挽きぐるみ。(限定)4月より新蕎麦迄」とあります。
「吟醸 白」ってお蕎麦もあるのですが、こちらは新蕎麦から3月までの限定のようです。
こちらもツヤツヤして美味そう。
「黒」というだけあって、挽きぐるみの黒いツブツブが見えます。
こちらは大盛りではなく普通の盛りですが、意外と量が多い。これは、ありがたいですね ^^
サイドメニューから、「湯葉の刺身」を注文してみました。
これがね、ものすごく美味しかった!
見た感じはしっかりしてそうなんだけど、口に入れると溶けるのですよ。濃厚な大豆の風味がね、なんともいえず美味しい!
もう一品、サイドメニューから、「蕎麦ねり味噌」。
これがもう、思わず「白いご飯ください!」って叫びたくなるほど美味い!
お土産にできますか?って聞いたら、すみません、お土産は出来ないんですよ〜とのこと。残念。
その横の漬物も美味しかったですよ ^^
隣の席がちょうど開いたので、パチリ。涼しげな風情ですね。
いやー、「蕎麦切り こばやし」、すごくいいですね。ぜひお試しいただきたいお蕎麦屋さんです。
でも、かなり混みますから、早めにお店に入ることをお薦めします。
蕎麦切り こばやし
住所:富士市中野454-4
電話:0545-36-2132
営業
〈月・火・木〉
11:00〜売り切り
〈金・土・日〉
11:00〜14:00
17:00〜売り切り
定休:水曜日
ヨツバカフェさんは、富士市のジャンボエンチョーと市立図書館の間の角を入ったすぐの所にあります。
ちょっと見落としやすい場所です。
この日はお昼を済ませたあとでしたので、ランチのパスタではなく、私はワッフルのセットをお願いしました。
写真はアップルシナモンのワッフル、ドリンクが付いて620円だったかな。お安いでしょ。
ワッフルの生地はかなり軽い感じ。外はサクサク、中はフワフワです ^^
私、アップルパイが大好きなのです。ケーキ類のなかで一番好きかもれない。
なので、リンゴ系があると、ついつい頼んでしまいます。それと、リンゴも好きなんですが、シナモンの香が異常に好き ^^;;
まあ、異常ってこともないんですが、チョコチップクッキーや、アイスクリームとかにもふりかけてます。
ふふふ。シナモンたっぷりでしょ ♪♪
リンゴのジャム、というよりシロップ煮とジャムの間って感じかな。
かなり甘いのですが、リンゴの酸味があるので、パクパク食べられます。私、大酒飲みですが、甘いものも大好きなんです・・・
そりゃ、太りますよね〜
ヨツバカフェさんの店内では、手作りの布のバッグや焼き物、お洋服なども展示、販売しています。かなりかわいい。
また、店内は完全禁煙ですので、女性には嬉しいのではないでしょうか。
私はタバコ吸いますが、お店とかでは吸いません。勝手な話ですが、他人のタバコの匂い、嫌いなんです…
あっ、あと自分の車も禁煙車です。それならタバコやめればいいのにね〜 ^^;;;
YOTSUBA CAFE
(ヨツバカフェ)
住所:富士市永田北町4-10
電話:0545-53-2166
営業:11:00〜19:00
定休:日曜
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靜岡に戻る途中、国1バイパス沿いのイオン富士南店に寄りました。
私、こちらに入るの初めてだったのですが、いやー広い広い。全長200メートル位ありますよね。天井も高いし、通路の幅もゆったり。すごく広々した印象です。半日位は十分時間を過ごせそう。
1階のレストラン街には、8軒くらいのレストランが入ってますし、2階のフードコートにも7〜8軒。いろいろ選べますね。
コーヒーがどうしても飲みたい相方と私は、1階レストラン街の「サンマルクカフェ」に。平日という事もあり空いている。
ランチセットの、「チキン竜田バーガー+アメリカンコーヒー(580円)」と「バターデニッシュ(190円)」を購入。お金を払ってから、サンドウィッチもあることに気づく。しまった!と思いましたが、チキン竜田、ボリュームもあるし、美味しかったです。チキン竜田バーガー1コで腹八分目。バターデニッシュは袋に入れてもらい、お持ち帰りにしました。
空いていたこともあるのですが、こうしたカフェスタイルのお店だと、食後にコーヒーを飲みながらのんびりできていいなぁ〜。
富士市での仕事を済ませ、国1バイパスで靜岡に向う途中、富士川手前の「山岡家富士店」へ。
「来来亭」は静岡市の東新田に、ようやく出店してくれたが、「山岡家」は静岡市未出店。
なぜか、外食チェーン店は静岡市を避けて出店するようだ。なぜだろう・・・? 「餃子の王将」だってないし、「ブロンコビリー」もない・・・。
まあ、それはさておき、山岡家の店内は、相変わらずトンコツの匂いで満ちている。う〜、久しぶりだぁと思いつつ券売機に向うと、新しい機械に変わっていた。
麺の固さ、味の濃さなども指定できる多機能タイプだが、これは慣れていない人には、ちょっとハードルが高いかも。券購入時に混乱している人が多かった。このせいで、来店しなくなっちゃう人もいるんじゃないかな〜、とちょっと気になる。
今日はラーメンとミニチャーシュー丼がセットになった「サービスセットA」を選択。醤油を中盛りで購入。780円也。通常のサービスセットAであれば、680円だから、かなりお得。
写真を見ていただくと分かるとおり、山岡家のラーメンの表面は、透明な豚油で覆われている。そのせいか、スープが冷めにくい。まとわりつく様なトンコツの匂いが食欲を刺激する。苦手な人には全く受け付けてもらえないラーメンだろう。でもこれが好きな人にはクセになる。
さすがに「中盛り」だと、ちょっと多い。しかし、なんとか完食。満腹を通り越して、ちょっと苦しい。でも、美味しかった。
帰途、バイパスから蒲原の海を眺めると、見事なベタナギ状態。海水が重く粘りのある液体のように見える。由比漁港に寄ってみると、港内とはいえ池の水面のよう。揺らぎもせずに鏡のように周囲を映りこませていました。
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