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最近購入した本。今読んでいる本。
私が読んだ乙川優三郎の最初の作品は『霧の橋』でした。第七回時代小説大賞(1996年)に選ばれた作品。派手さはないのですが胸にしんとした余韻が残る筆致で、その清浄な読後感に魅力を感じました。ちょうどその頃、本好きの友人に佐藤賢一と乙川優三郎の作品を推薦したところ、この友人から激賞された事を憶えています。
乙川優三郎は時代小説の名手として知られていますが、写真左の『脊梁山脈』は、著者初の現代小説です。帯に書かれた三浦しをん氏の感極まったような感想にも惹かれ、冒頭を立ち読み。久しぶりにゾクリと肌が粟立ちました。即買いです。今読んでいる、『海賊とよばれた男』を読み終わったら読むつもりです。



百田尚樹の『海賊とよばれた男』は、今年の本屋大賞を受賞した話題の作品。最近はテレビ番組にもよく出演していますので、今、一番顔を知られている小説家ではないでしょうか。もともと放送作家だった方ですから、コメントもテレビ的に面白いですしね。この作品の評判が高いのは知っていましたが、なかなか手が出ませんでした。でも、最近、半沢直樹がすごい人気じゃないですか。そんな訳で、『オレたちバブル入行組』を読み直してもいいんですが、百田作品は読んだことないし、折角ビジネス系を読むなら・・・と思い、ようやく『海賊とよばれた男』を買ったという次第です。それに、半沢シリーズは文庫で持っているものですから、『ロスジェネの逆襲』も文庫化されてからと思っております。

『海賊と呼ばれた男』は、敗戦の玉音放送の流れる小学校の校庭から始まります。主人公のモデルは出光興産創業者の出光佐三氏。玉音放送を聞いた後、『焦土と化したこの国を今一度建て直すのだ。』と困難に立ち向かって行きます。この時代のビジネスマンなどを描いた作品は、やはりグッと来るものがあります。終戦直後を描いたビジネス作品は、静岡県出身の東洋水産(マルちゃん)創業者・森和夫をモデルにした、『燃ゆるとき』『新・燃ゆるとき ザ エクセレント カンパニー』(高杉良著)を読んで以来かもしれない。やはり、この時代に登りつめた男のスケール感は凄い!

さて、写真右は三浦しをん『政と源』。今週26日の発売。内容など確認していません。三浦しをん作品は、新刊を見つけたら反射的に買いなのです ^^




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つい最近、入院してた母に家族がそれぞれ差し入れた本に
『海賊とよばれた男』『オレたちバブル入行組』ありましたよ〜。
他には『永遠の0』など。(重ならないでヨカッター)
映像化されたくらい面白いんだろうと思って、です。
ドラマを見てるわけでもないようなので
純粋に楽しめるだろう、と思ったら『海賊…』は2日で読んでしまったと言ってました。
(今度、借りて読んでみよう。)
見舞いの差し入れが逆効果になってしまいました(汗)
Posted by: かえるのりんりん |at: 2013.08.30 8:43 AM
お母様が入院されていたとの事、お見舞い申し上げます。
「海賊と・・・」を二日で読まれた由、分かります分かります ^^;
私も睡眠時間確保との戦いです。
確かに「永遠の0」は近かったですね。家族の皆さんの気が合っている証拠ですよ。

朝夕涼しくなったと思ったら、今日はまた暑かったですね。
どうかご自愛ください。

Posted by: koyahi |at: 2013.08.30 8:27 PM








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