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大道芸ワールドカップin静岡 いよいよ開幕です!
大道芸1今日、10月31日〜11月3日までの4日間、大道芸ワールドカップが静岡の街、駿府公園で開催されます。

あいにくの曇り空でしたが、午後からは人出も多くなったようです。今日は初日、なんといっても平日ですから、本番は明日の土曜日からでしょう。期間中の天気も良さそうです。お祭は賑やかでなくっちゃ!

期間中に撮影した写真を掲載します。

右の写真は駿府公園内にて、Pop Eyed のパフォーマンスです。

大道芸2大道芸は屋台の食べ物も楽しみのひとつです。

左はケバブ。600円だったかな。これ、とても美味しかった〜。

歩いているとお腹がすぐ減る。
   ↓
目の前に美味そうな屋台がある。
   ↓
誘惑に負け、ついつい食べ過ぎてしまう。

期間中にこれを繰り返したら、間違いなく太りそうです。
| 雑感 | 22:51 | C(0) | T(0) |
とても残念だった・・・らーめん 富士市
らーめん大山昨日、富士市の客先での打ち合わせを終えて、楽しみにしていたラーメン屋さんに向かった。ユーストア富士中央店のすぐそばにあり、県外に支店も出している有名店です。

店内にはいると券売機がある。初めてのお店なので、お店のお姉さんに人気商品を教えてもらいながら、特とんこつ(680円)、餃子(300円)、ライス(100円)の券を購入。お店の方の対応も親切で大変によろしい。

と、ここまでは良かった。しかし、注文をした料理がなかなか届かない。10分以上経ってから餃子がまず出てきました。お腹が空いたので、とりあえず箸をつける。皮の焼き加減はパリッとした歯ごたえ、そして、熱々の肉汁がジワーッと・・・出てこない!中の餡がぬるい!なんだこりゃ???と連れと顔を見合わせる。それから更に10分経ってからラーメンとライスが到着。まずはスープを一口。悪くない。思わずホッとする。それでは!という事で麺をひとすすり。ん???。バリ硬とかという問題ではなく、粉っぽい。温度の低いお湯で茹でてしまった感じ。とどめはライス。これも芯が残っている生炊け状態・・・。

富士なぜこんな事になってしまっているのか?!美味しいとか不味いとかいうレベルではなく、料理としての性能を明らかに満たしていない。これで商売が出来るはずがない。なにかの手違いが発生したのでしょうか・・・。そういえば、隣の席の女性も怒った顔でラーメンを食べていました・・・。

厨房の機器が故障なのか、温度などのセンサー類が狂っているのか・・・、理由は分かりませんが、少なくとも僕ら二人に出されたラーメンは残念なものでした。
これが本来の実力ではないはずです。とはいえ、もう一度訪れて、再度その実力を確かめよう!という気にもなれないのでした・・・。

お店の前の潤井川の土手から、富士山が良く見えました。富士山はキレイなんだけど・・・残念です。
| 富士市のお店 | 13:02 | C(0) | T(0) |
初 EOS Kiss やっぱり新しい機械はいいなぁ〜。
EOS kiss X2私が普段仕事で使っているカメラは、キャノンのEOS 10DやEOS D60といった、かなり旧型の一眼レフカメラ。2台とも最近のカメラに比べるとゴツイし重い。

誰もが簡単に使える、もっと手軽で軽いカメラが欲しいねー。ということで、EOS Kiss X2を会社に買ってもらいました。コンパクトで軽い!こんなに小さいとは思わなかった。ボディも軽いけど、レンズも軽い!これでスタビライザー付きかぁ。スゴイなあ〜。

10DやD60は使い慣れているので、これはこれで手放せないが、EOS Kissも便利そう。例えば、ISO1600で撮影しても、そんなに荒れていない感じ。10Dで高感度撮影なんかしたら、画質がガビガビになっちゃいますからね。やっぱり新しい機械はいいなぁ。
| 雑感 | 20:10 | C(4) | T(0) |
食後にサナのシフォンケーキをいただきました。
Cana 鷹匠ランチがちょっと物足りなかった・・・のを言い訳にして、久しぶりにサナに行きました。といっても、会社から歩いてすぐなんです。

ひとつだけ買うつもりが、左からマロン(300円)、かぼちゃ(280円)、ロイヤルミルクティ(250円)の3つを購入。マロンとカボチャは「季節の味」です。

相変わらずサナのシフォンケーキは、信じられないくらいの“フワフワ&しっとり感”です。この感触、いつも赤ちゃんの肌みたい!だと思います。

カボチャを1つだけ、コーヒーと一緒にいただきました。シフォンケーキの上品な甘さと、優しい香りが引き立ちます。

サナ03サナ鷹匠店

住所:静岡市葵区鷹匠3-11-26
電話:054-255-0037
営業:10:00〜19:30
定休:月曜日
| 鷹匠界隈のお店 -- その他 -- | 13:39 | C(0) | T(0) |
富士高砂酒造 「高砂 純米 誉富士 ひやおろし」 富士宮市
富士高砂 誉富士純米10月25日、富士高砂酒造さんの“蔵シックコンサート”にうかがった折、「高砂 純米 誉富士 ひやおろし」を1本購入しました。

萩錦酒造さんの「安倍川の恵 純米原酒 誉富士 ひやおろし」を飲んだときにも感じましたが、誉富士で仕込んだお酒は“ひやおろし”(ひと夏熟成させた酒)の方がいいかもしれません。

個人的な意見としては、誉富士のお酒はキレイなんだけど、ちょっと腰が弱いという印象がありました。特に低酸の造りの場合は、その印象が強かった(そりゃそうなんだけど特にね・・・)。でも、ひやおろしの誉富士は味が乗っていい感じです。隠れていた米の素性が、熟成によって現れてくるのかもしれません。随分とドッシリとして、また違った味わいが楽しめるます。これなら、静岡おでんや味が濃い目の鍋物、脂ののった焼き魚なんかも、十分受け止められそうです。

「高砂 純米 誉富士 ひやおろし」の常温を、ブリの西京焼きで試しましたが、良かったですよ〜。封を開けたばかりは、ほんの少し角を感じるほどの強さでしたが、風味の強い肴とよく合います。寒い冬に向かうこの時期、ますます楽しみなお酒です。

720mlじゃなく、一升ビンで買えばよかった・・・。
| 静岡地酒 | 16:33 | C(0) | T(0) |
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