酢豚にパイナップルは必須か、不必要か!? 鷹匠、四川京の酢豚定食
2008.11.22 Saturday
酢豚にパイナップルは必要ない!と声高に主張する人もいますが、私自身は“パイナップル容認派”です。
あくまでも私の回りでの話ですが、パイナップル反対派には女性が圧倒的に多い。「酢豚にパイナップルは許せない!」と言い切る人もいます。いいじゃないですか、それぐらい許しても・・・(笑)。
なぜイヤなのか、理由はよく分からない。
「料理に入っているのはイヤ!」
「温かいパイナップルが許せない!」
「なんとなくパイナップルは違う気がする・・・」
などなど、どうもイマイチ判全としない。まあ、どうでもいいといえばいいのだけど。私はパイナップルが入っていても、入っていなくても美味しくいただけますから(笑)。
写真は四川京鷹匠店のランチ、酢豚定食についてくる酢豚。今日も美味しくいただきました。四川京のランチは、デザートの杏仁豆腐の量がたっぷりで嬉しいんだよねー。
あくまでも私の回りでの話ですが、パイナップル反対派には女性が圧倒的に多い。「酢豚にパイナップルは許せない!」と言い切る人もいます。いいじゃないですか、それぐらい許しても・・・(笑)。
なぜイヤなのか、理由はよく分からない。
「料理に入っているのはイヤ!」
「温かいパイナップルが許せない!」
「なんとなくパイナップルは違う気がする・・・」
などなど、どうもイマイチ判全としない。まあ、どうでもいいといえばいいのだけど。私はパイナップルが入っていても、入っていなくても美味しくいただけますから(笑)。
写真は四川京鷹匠店のランチ、酢豚定食についてくる酢豚。今日も美味しくいただきました。四川京のランチは、デザートの杏仁豆腐の量がたっぷりで嬉しいんだよねー。
やっぱり、ヌーヴォーワインは苦手だ・・・。即日、空けちゃいましたけど。
2008.11.21 Friday
お付き合いでヌーヴォーワインを1本購入しました。「マコン ヴィラージュ ヌーヴォー ウラル クラージュ」という白ワインです。マコネー地区のシャルドネ種の葡萄が原料。ってラベルに書いてある。白のヌーヴォーを飲むのって初めて。
以前にも書きましたが、私は酸味の強いお酒は苦手です。ヌーヴォーだから、酸っぱいだろうなぁと思いつつ飲んだのですが、もう顔をしかめるほど酸っぱい。これは私には無理だ〜。
しかし、今日は他の酒を切らしていて、これしか飲む酒がない。仕方なくチビチビと飲む。だんだん酸味にも慣れてきたが、やはり美味しい!とは思えない。う〜ん、ワインが可愛そうだ・・・。
コレは好みだから仕方ないけど、折角なんだから美味しいと感じる人に飲んでもらった方がいい。お寿司でも、私はイクラをエビなんかと交換してもらう。イクラも食べられるけど、美味しいと思って食べてはいない。それならイクラが好きな人に、美味しい、美味しいって食べてもらった方が、イクラもよほど満足に違いない。
同じ理由で、もうヌーヴォーワインは二度と買うまいとあらためて思いました。
以前にも書きましたが、私は酸味の強いお酒は苦手です。ヌーヴォーだから、酸っぱいだろうなぁと思いつつ飲んだのですが、もう顔をしかめるほど酸っぱい。これは私には無理だ〜。
しかし、今日は他の酒を切らしていて、これしか飲む酒がない。仕方なくチビチビと飲む。だんだん酸味にも慣れてきたが、やはり美味しい!とは思えない。う〜ん、ワインが可愛そうだ・・・。
コレは好みだから仕方ないけど、折角なんだから美味しいと感じる人に飲んでもらった方がいい。お寿司でも、私はイクラをエビなんかと交換してもらう。イクラも食べられるけど、美味しいと思って食べてはいない。それならイクラが好きな人に、美味しい、美味しいって食べてもらった方が、イクラもよほど満足に違いない。
同じ理由で、もうヌーヴォーワインは二度と買うまいとあらためて思いました。
今日は風が強くて寒かったけど、富士山が綺麗に見えました。
2008.11.20 Thursday
至福のソースかつ丼に今日も感謝! 「とんかつ宇田川」
2008.11.19 Wednesday
おお!なんともすばらしい眺めではないですか! フタの閉まらない丼の姿に、私は感動せずにはおれません。
だって、これで780円なんですよ。儲けようと思ったら、こんなには出来ないですよ。本当にありがたいなぁ。
たとえ、これが1,000円であっても、私は高いと思わない。
丼のフタを開けると、黄金色のとんかつが、正にドーンッと現れます。これ、チキンカツではないのですよ。正真正銘、静岡産豚のロース。惜しげもなく盛られています。
お肉はもちろん美味しいのですが、肉とパン粉の間、ここが、この下ごしらえ、下地がいい仕事なのです。
最近のチェーン店はいざ知らず、古き良き名店の下地は、皆こうでありました。
くぅ〜、メタボでなければ、明日も食べに行きたいな〜!
だって、これで780円なんですよ。儲けようと思ったら、こんなには出来ないですよ。本当にありがたいなぁ。
たとえ、これが1,000円であっても、私は高いと思わない。
丼のフタを開けると、黄金色のとんかつが、正にドーンッと現れます。これ、チキンカツではないのですよ。正真正銘、静岡産豚のロース。惜しげもなく盛られています。
お肉はもちろん美味しいのですが、肉とパン粉の間、ここが、この下ごしらえ、下地がいい仕事なのです。
最近のチェーン店はいざ知らず、古き良き名店の下地は、皆こうでありました。
くぅ〜、メタボでなければ、明日も食べに行きたいな〜!
鷹匠3丁目に「たこ焼き 松吉」がオープン しょうゆ味のたこ焼きです。
2008.11.18 Tuesday
鷹匠のメインの大通り、通称、ケヤキ通り沿いの駐車場に、「たこ焼き 松吉」がオープンしました。
なぜこの場所なのか??という疑問はありますが、早速、買ってみました。最近では珍しくなった船経木に、8個のたこ焼きが入って380円です。ちょっと安い。
ここ松吉のたこ焼きの特徴は、ソース味ではなく醤油味だというところ。
カリッとした表面と半生の中身。キャベツなどの野菜は入っておらず、具はタコのみ。このタコは結構いいものを使っていると思う。味がある。
生地に味付けがしてあるので、仕上げはソースではなく、醤油を刷毛でサッとひと塗りするだけ。コレで十分味があります。
コッテリ好きには物足りないかもしれませんが、買った人の意見を聞いて見ると、総じて女性からの評判は高い。アッサリ味がいいらしい。あと、酒のつまみにいいなぁ。という意見もありました。
私も好きですが、やはりコッテリ系のオプションがないのは寂しい・・・。マヨネーズとの相性もいいはずなので、そうした一工夫もあると嬉しいなと思いました。
なぜこの場所なのか??という疑問はありますが、早速、買ってみました。最近では珍しくなった船経木に、8個のたこ焼きが入って380円です。ちょっと安い。
ここ松吉のたこ焼きの特徴は、ソース味ではなく醤油味だというところ。
カリッとした表面と半生の中身。キャベツなどの野菜は入っておらず、具はタコのみ。このタコは結構いいものを使っていると思う。味がある。
生地に味付けがしてあるので、仕上げはソースではなく、醤油を刷毛でサッとひと塗りするだけ。コレで十分味があります。
コッテリ好きには物足りないかもしれませんが、買った人の意見を聞いて見ると、総じて女性からの評判は高い。アッサリ味がいいらしい。あと、酒のつまみにいいなぁ。という意見もありました。
私も好きですが、やはりコッテリ系のオプションがないのは寂しい・・・。マヨネーズとの相性もいいはずなので、そうした一工夫もあると嬉しいなと思いました。
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