右の写真は、明治時代に建てられた蔵を改装した、「明治蔵」内部のレストランスペースの様子。なかなか素敵でしょ!2階はギャラリーになっています。
今日は朝から浜松市の雄踏町で仕事。その帰りにこちらでランチすることにしました。随分久しぶりな気がします。
前回は確か、「玄米とろろ膳(1050円)」をいただきました。今回は迷った結果、週替りランチの「ミックスフライランチ(840円)」にしました。他にもメニューはいろいろあります。 絵的にはうなぎとかの方が良かったですね… ^^;
ミックスフライはエビフライ2本、アジフライ1枚、鶏のから揚げ2こ。小鉢は、こんにゃくの味噌田楽です。この味噌がすごく美味しかった。
浜松酒造さんは日本酒の蔵元ですが、ビール蔵も持っていて、「天神蔵ビール」も醸造しています。種類は、「ピルスナー」「ヴァイツェン」「ポーター」の3種類。
それぞれ1本410円とお高めですが、私は癖の強いポーターが気に入っています。ピルスナーとヴァイツェンはクリアで飲みやすいです。
お近くに行った折に、のぞいてみると面白いですよ。明治蔵の木組みが見事なんです。一見の価値ありですよ〜 ^^
天神蔵 浜松酒造株式会社
住所:静岡県浜松市中区天神町3−57
電話:053-461-6145
営業:10:30 〜 21:00
定休:火曜日
連日、鳩山首相の外交に関する記事や、前原国交相のダム、JAL関係の記事を目にする。
モラトリアムって言葉を聞いたの、高校の授業以来かも。いや、モラトリアム世代ってのもあったか・・・
ちなみに、私は「新人類」って呼ばれた世代です(w 上から下まで東京デザイナーズブランドでバッチリきめてました。バブルだったなぁ〜
さてさて、前原さんは民主党の政治家の中では、好きな部類の方なので、「気の毒に、貧乏くじ引かされちまったなぁ〜」という目で見ている。が、ここをうまく乗り切れば、新しい目が出てくるのではないか。
ちなみに、私はダム必要派です。近い将来、気候変動が大きくなっていくことが懸念されています。日本は水の豊かな国であるが故に、雨水の有効利用率はかなり低い。大規模な気候変動が本当に起こるとするのなら、貯水、調水できるダムは絶対的に必要な施設であろうと思っています。それをしないのなら、都会の地下にダムというか、巨大な貯水施設を設けた方がいい。
円も80円台に。内需拡大を目指した長い目で見れば、円高容認も間違いではないだろう・・・が、それまでにどれだけの犠牲を伴うのか・・・。セーフティネットなしでは、かなりキツイ状況になってしまうのではないか。人事ではないのである・・・、ハァ・・・(ため息)
それに、内需拡大、内需拡大というが、ナニを牽引役として考えるのか?? 私的には食料自給率関連と、国産材のみで建てる家への大幅な補助金、太陽電池を始めとする家庭用発電施設への大幅な補助金・・・ぐらいしか思いつかないなぁ〜。この辺のことを新政権はキチッと説明して欲しい。
排出ガス25%減。悪くはないと思います。日本の技術力、日本国民の素養と意識の高さを海外に示す、良い事例となりうる。ここで技術的にも、取り組み姿勢でも世界の先頭に立つのはいい事だと思う。
アメリカや中国、世界中から、「日本人はお人好しだね〜」と笑われても、排出削減が正しいことであれば、胸を張って取り組めばいいのではないか。そういう尊敬のされ方もあるはずです。
ただ、企業にも国民にも相応の努力を求められるはずです。それをちゃんと説明しないから、私の民主党に対する不信感はなかなか消せないのです。マニフェスト(ちょっと非現実的な理想・・・)を尊重するのは結構ですが、その現実的な道筋を相変わらず説明しない。
もう野党じゃないのだから、ちゃんとしないと!
あと1ヶ月くらいしか、マスコミは攻撃を待ってくれませんよ〜。
ここの所忙しい日が続いたため、私の2つあるデスクの回りが、いずれもひどいことになっている。資料が山積みになっており、そのあまりの有様に、総務からも苦情が来てしまった・・・スミマセン ^^;
そんな訳で、仕方なくデスク回りの整理にちょっと出社。資料といっても、その仕事が済んでしまえば、80%、いや90%以上は不要なもの。つまり、ゴミである・・・。
片づけを早々に済まし、イル・パラディーノへとランチに出掛けました。昨日に続いて、二日連続です。
今日はビールを頼んで、ちょっと贅沢ランチにしよう! と楽しみにしてました。
例によって早めの入店のため、テーブル席にお客さんが何組か。私はいつものカウンター席に着き、早速ビールをお願いする。
昼からビール、ああ贅沢 ^^ さっそくグビリとやる。あ〜休日だなぁ〜。いい気分。
ビールをお願いしたからだろうか、前菜のお皿にアジのマリネが。うー、ますますいいですねぇ〜。お酢はひかえ目なのに生臭さは全くなし。アジの味がちゃんと伝わる。
この前菜の一皿は、イル・パラディーノでのランチの楽しみのひとつ。いろいろな食材を少しずつ楽しめてとっても嬉しい。
それと、この自家製フォカッチャが美味しいんだなぁ。この表面の固いところがなんともいい!
パスタはインゲン、オクラ、トマト、ケッパーなど。
アッサリ系のお味ですが、オクラの粘り気がボリューム感を与えてくれます。とっても美味しい!うーん、女子に人気だろうなぁ。
今日も大変美味しく、楽しくお食事させていただきました。とっても満足な休日ランチでした。
ちなみに、今日の予算です。
☆ランチAセット:1,300円/前菜のプレート、パスタ、食後の飲み物(コーヒーorエスプレッソor紅茶)
☆生ビール:600円
合計1900円でした。
TRATTORIA IL Paladino
トラットリア イル・パラディーノ
住所:静岡市葵区鷹匠2-8-19
電話:054-253-6537
時間:昼/11:30〜13:30 夜/17:00〜22:00
定休:月曜日(祝日の場合は翌日)
鷹匠の人気イタリアンレストラン、イル・パラディーノさんで久しぶりにランチ。
11時半過ぎと時刻が早いせいか、一番乗りでした。
相変わらず、気のおけない良い雰囲気のお店です。
このお店、やっぱり大好きだなぁ〜。
真ん中の緑色のフリットは、青ノリのフリットです。
ナポリではピザにビールがつき物だそうで、ピザ焼きあがるまで、これをつまみにビールを飲むんですって。
塩味がきいていて、確かに、ビールが欲しい・・・
そうそう、青ノリを食べるのは、日本人とナポリ人だけだと、シェフから教わりました。
忙しそうな厨房の様子をパチリッ。後姿がシェフ。
私が頼んだパスタの茹で具合を確認しているところです。
カボチャと赤パプリカのクリームソース。
美味しそうでしょ♪
カボチャのパスタって、初めて食べましたが、濃厚ですごく美味しかった〜。
お皿のソースもフォカッチャできれいにすくって食べちゃいました。
食後はコーヒーをいただきました。
イタリア土産のビスコッティを、一切れいただきました。
歯ごたえはあるけど、軽いお味。懐かしい玉子ボーロを思い出します。
玉子ボーロって、ビスコッティが元なのかな?
イタリアでは、この甘口のワインにビスコッティを少しずつ浸して、食後に楽しむそうです。
うん、その方がポロポロと食べかすを落とさずに済みそう。
「ちょっと試しに浸してみますか?」 とシェフがせっかく言ってくれたのですが、すぐ車で出掛けなければならないため、ガマンしました。かなり悔しかったです。
えーと、このワインはですね、サンタンティモ・ヴィン・サント・・・これ以上ピンボケで読めません。すみません。
興味のある方は、ぜひイル・パラディーノに行き、「ビスコッティを浸すワインって、何ていうのですか?」と、シェフに聞いてみてください。
TRATTORIA IL Paladino
トラットリア イル・パラディーノ
住所:静岡市葵区鷹匠2-8-19
電話:054-253-6537
時間:昼/11:30〜13:30 夜/17:00〜22:00
定休:月曜日(祝日の場合は翌日)
連休初日の朝、出社し打ち合わせの準備。東名もバイパスも混んでいるにちがいない。
早めのお昼をとって、出発しよう。ということで、11時からやっている、「ごはん処 一膳屋」さんへ。力をつけるために、かつ丼(680円)にしました。
それからすぐ富士宮に向ったのですが、結局到着までに2時間掛かりました・・・
連休2日目も朝から出社。お昼は、お弁当で済ませました。
とにかく時間がない・・・。
連休3日目も時間がないので、回転寿司で6皿ほどつまむ。
連休最終日は、ちょっと目処がついてきたので、日吉町駅そばの四川京に。久しぶり。
私の定番の「酢豚定食(1050円)」を注文。
なんかいつもと味が違う・・・様な気もしましたが、美味しくいただきました。
いつものクセで、ご飯の御代わりをしてしまって大失敗。
以前より胃が小さくなっているため食べ切れませんでした。もったいない。
なんてことをしている内に、連休もあっという間に終わり・・・。という感じでした。
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