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近場だけど、意外とよかった、「大旅籠 柏屋」 。藤枝市岡部町
柏屋4近場の観光施設には、なかなか足を運ばないものですよね。例えば、丸子は好きな土地ですけど、「匠宿」にも「丁子屋」にも未だ行っていない。特に理由はないのですけど…。

今回紹介する藤枝市岡部町(旧・志太郡岡部町)にある、「大旅籠 柏屋(かしばや)」もそんな施設のひとつでしたが、ちょっと機会があって、見学に行ってきました。

柏屋3なんの期待もなく入館したのですが、これがね、けっこう面白かった。よく出来ています。
弥次さん喜多さんを模した人形が、昔の旅人の様子を再現してくれています。解説の音声も流れている。上の写真は夕食の様子ですね。

昔の建物の構造も見えるようにもなっていますし、2階の資料展示スペースもよく整備、工夫されています。うーん、これは面白い!

柏屋1右の写真は、台所です。当時の什器類なども、上手に展示されています。今でも実際に使われているような雰囲気で、すごく感心してしまった。これは良くできた資料館です。

季節ごとに古いお雛様を展示したりと、イベントも頻繁に開かれているらしい。中庭には広場があって、おみやげ物屋さんや、体験施設、蔵を改装したギャラリー、レストランが並ぶ。

柏屋5おみやげ物屋さんには、お茶など地域の特産品や、初亀のお酒も購入できる。なかなかの充実ぶりです。サービスのお茶を縁台でいただきましたが、美味しいお茶でした。流石、玉露の三大産地のひとつです。

お昼には少し早い時刻でしたが、蔵を改装したレストラン、「一祥庵」さんで昼食を摂ることに。店内は外観とは趣の違うウッディな内装です。

柏屋2メニューから、一日限定20食とかいてある、「四季の小鉢膳(1995円)」を選びました。他に「松花堂弁当(1470円)」などもあります。

お料理、美味しかったです。全体的に薄味で上品。天ぷら、山菜の煮物、木の芽和え、茶碗蒸し、サラダ、焼き物など。これは女性に好まれそう。量的にも十分ですので、男性にもお薦め。無論、ご飯のおかわりはしましたけど(笑

「大旅籠 柏屋」は、資料館としてよく出来ているし、地元の食材を楽しめるお食事処、一祥庵さんもある。ここは、ドライブがてらに寄る施設としては、とってもいいんじゃないかと思いました。
| 土地や人 | 09:26 | C(2) | T(0) |
由比のさった峠から富士山の夕景を撮りました。
「いつか由比のさった峠から富士山の夕景を撮りたいなぁ」と、随分以前から思っていたのですが、ようやく思い切って撮影に出掛けました。そのときの写真がコレ。

富士山の夕景

生憎の曇り空、思っていたような光の加減では撮れませんでしたが、私的には結構気に入っております…(笑) 絞りに絞って、なるべく露光時間を長めにして撮りました。

遠くからこの撮影ポイントまで来られる方も多いようで、となりで撮影していた男性は、わざわざ川崎から車を飛ばしてきたとのこと。「桜えび漁の灯りと一緒に撮りたいんだけど…」と言っていましたが、残念ながら出漁の気配なし。時刻が早すぎるのか、漁がお休みの日だったのか…。せっかくの遠来でしたのに、残念なことでした。

神沢川酒造 正雪私は由比の街の雰囲気が大好きです。山脇の旧街道沿いに建つ古い家並み、港町らしい商店街。いくつもの細い路地。無理にノスタルジックを演出した街とは異なる、そのまんまの姿、風情が妙に懐かしい。

それに由比に来れば、大好物の桜えびをお安く食べることが出来る。これは嬉しい。スーパーで乾した桜えびの値段を見ると、驚くほど高い。「エ〜ッ、これっぽっちで千円!」などとビックリ。桜えびを食べるなら、由比まで行くに限ります。

また、由比の酒もいいですよ。写真は神沢川酒造の「正雪 吟醸」。優しく甘いメロンの香りながら、味わいは辛口の酒。最近、なんだか気に入ってしまい、正雪を購入する頻度が高いです。由比にはもう一軒、英君酒造があります。英君のお酒も好きです。次に由比に行ったら、桜えびのかき揚げ丼食べて、両蔵のお酒を買ってこよう!

由比漁協のホームページが新しくなっていました。

URL → http://www.jf-net.ne.jp/soyuikougyokyo/

由比漁協直営の「浜のかきあげや」は、超おススメ! 安い&ウマイ!
平日なら比較的空いていますので、ぜひ一度ご賞味ください。
| 土地や人 | 12:01 | C(0) | T(0) |
静岡浅間神社の降祭を見逃しました・・・。残念! 静岡市葵区
浅間神社3今日、11月4日は静岡浅間神社の降祭(くだりさい)でしたが、百段階段を降りてくる行列を見逃しました。残念! 昇祭(のぼりさい)、降祭(くだりさい)についての説明を、静岡浅間神社のホームページから、そのまま転載させていただきます。

昇祭:浅間神社の木之花咲耶姫命が賎機山に鎮座する麓山神社の大山祇命(父神)の許へ神幸され、ご一泊される祭典で、徳川家光公奉納のご鳳輦に浅間大神のご神霊を奉じ、神職・供奉員約百名が行列を整えて百段を昇り神幸する。

浅間神社2降祭:ご一泊された浅間大神がご本社へ帰られる祭典。昇祭同様ご鳳輦を中心に平安時代の装束に身を包んだ神職・供奉員が、百段を降り、浅間神社まで神幸する。

昇祭、降祭は4月と11月の年2回行われます。この行列がとても幻想的と聞き、ぜひ拝見したいとおもったのですが、一足遅く見逃しました。

右は三代将軍家光が奉納した鳳輦。この鳳輦に乗られて御神体が神幸されるわけです。

浅間神社1階段の行列には間に合いませんでしたが、供奉の行列が浅間神社に昇るシーンは見ることができました。五人ずつ一列に並んで階段を昇っていき、本殿の門内に消えて行きます。

静岡の人でも、一番上の写真が浅間神社だと思っている人が意外と多くいますが、これは拝殿で、拝殿の向こう側(奥)に神社の本殿があります。この本殿は拝殿の奥に入らなければ見ることができません。

浅間神社417時を過ぎかなり暗くなり始めた頃、神職が門内から現れました。これで降祭りは終了です。

春のお祭時には、階段の行列に間に合うようにしたいと思います。


駿河国総社 静岡浅間神社
住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
電話:054-245-1820(代)
| 土地や人 | 20:06 | C(0) | T(0) |
北山創造研究所に“街づくりの巨人”を訪ねた
北山創造研究所先週、うだるような暑さの中、六本木ヒルズのほど近くにある、北山創造研究所を取材で訪れました。六本木通りを1本入った閑静な住宅街は、通りに面したビルが街や首都高速の騒音をブロックしてくれているのか、驚くほど静かである。

瀟洒な木造の住宅を改築したオフィス。いや、オフィスというよりアトリエと言った方がしっくりくるかもしれない。ここが、「横浜ベイクォーター」「亀戸サンストリート」「ビナウォーク海老名」のプロデューサー、北山孝雄の本拠地とは、道行く人も気づかないに違いない。

初めてお会いしたにもかかわらず、1時間半ほど貴重なお話を聞くことができた。その後、お昼までご馳走になり、非常に恐縮してしまった。おいおいこの場で、お聞きした内容を紹介していきたい。

写真の右側、イスに掛けていらっしゃるのが北山さん。腰に手を当てたメタボリックな腹の男が私。オフィスの中庭でのスナップ。本当は北山先生とお呼びしたいが、「先生はやめようや」といわれそうなので、あえて北山さんとお呼びする。本当に気さくな方で、正直シビレました。
| 土地や人 | 21:40 | C(0) | T(0) |
新緑の丸子路 〜 丸子朝市 〜 (1)
誓願寺4月28日、大鈩(おおだたら)不動尊の縁日に開かれる、丸子(まりこ)朝市の取材に行ってきました。

新茶の季節、山の広葉樹もモクモクと雲のように沸き立っています。この季節の山はとてもきれい。緑にもいろいろな色があることを改めて気がつかせてくれます。

私にとって、4月は相性の悪い時期らしく、ひどく鬱々としてしまいます。本当にどうにもならないほど調子が悪いのですが、5月近くになると元気になります。なぜなのか理由は分かりませんが、とにかく元気になるのはいいことです。

写真の奥に見える瓦屋根は、大阪冬の陣を起こさぬよう奔走した、片桐且元が滞在したことで有名な誓願寺の本堂です。寺の奥域に且元夫妻の墓所もあります。また、天然記念物のモリアオガエルの生息地としても知られています。

丸子朝市(1)元気よく泳ぐ鯉のぼりなんかを見たりすると、さらに元気が出てきます。
こういう風景っていいなぁ。自然オンリーの風景もいいが、人の匂いというか、人が生活している土地や場所を撮る方が私は好きです。

当日は薄曇の日でしたが、このくらいの日差しの方が、緑をキレイに撮ることができます。新茶の写真を撮るのも目的のひとつでしたので、絶好の日和です。
ますます元気が出てきました。

丸子の朝市を訪れるのは、3回目でしょうか。ここには、なごみのパワーがあふれています。月に一度の朝市を楽しまれている人たちが醸し出す空気感が、そうした雰囲気を作り出しているのでしょう。静岡市内にもいろいろなイベントがありますが、こうした空気感のイベントは他に知りません。

毎月28日の午前中、此処に形成される、一種のコミュニティなのだと思います。 (つづく)
| 土地や人 | 12:08 | C(0) | T(0) |
能登はやさしい土までも(2) 波瀬正吉杜氏
土井酒造場少し前の話になりますが、3月28日に「開運」の銘柄で有名な、静岡県掛川市の土井酒造場さんを訪ねた。酒の仕込み風景の撮影が目的です。

前日からの仕事の都合上、ほとんど眠らぬままでしたが、しっかり入浴し清潔な服に着替えてから、朝4時に出発。酒蔵を取材させていただく場合、不潔な服装はご法度なのです。また、蔵元さんによって多少意見は違いますが、醸造過程で納豆菌の影響が出るのを嫌いますので、納豆を食べての訪問も禁止です。

これは聞いた話ですが、昔は納豆菌などの強い菌による影響で、仕込んでいた酒が全滅する・・・といった事故も時折あったようです。ですから、私はカメラや三脚といった機材も、全て除菌するようにしています。

雨の東名を走り、菊川ICで降り、6時過ぎに土井酒造場に到着。
あいにくの雨模様でしたが、蔵屋敷のしっとりした黒い壁と、3分咲きの桜のコントラストがとても美しい。すでに蔵から米を蒸す蒸気が、盛んに立ち昇っている。

この土井酒造場の杜氏*が波瀬正吉氏です。現在、全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞という、押しも押されもせぬ名杜氏。能登杜氏四天王のひとりと呼ばれる所以です。昨年(H19)、静岡県優秀技能者功労表彰を静岡県知事から受けられました。

*杜氏(とうじ): 清酒の醸造を行う蔵人たちの総責任者、総監督の事です。

この波瀬杜氏のお住まいが、九十九湾のある石川県能登町です。酒造りの時期、年の半分は掛川市の土井酒造場さんで杜氏を務め、夏は能登町で農家をされています。 (つづく)
| 土地や人 | 18:30 | C(0) | T(0) |
能登はやさしい土までも(1) 百楽荘
百楽荘の客室から撮影した九十九湾石川県能登町九十九湾にある観光ホテル、百楽荘さんからDMが届いた。全館リニューアルオープンのお知らせと、記念の「ご優待特典」付きだ。百楽荘さんには仕事で夏に、プライベートで冬に泊まっている。海岸線の長い静岡に住む私にとって、海は珍しいものではないけれど、ここ九十九湾周辺の海には驚きました。海面と海沿いの道路との高低差がほんの少ししかない。目線と海面がすごく近いせいか、独特の景観と雰囲気を作っている。

百楽荘さんは、食事がすごく美味しい!牡蠣や蟹といった高級食材はもちろん、もずく、炭火で焼いた鰯の一夜干しといった親しみのある食材まで、とにかく全てが旨い。朝食から3杯飯は確実です。
また、女将さんの優しいお人柄がとてもいい。これを書く前に「じゃらん」の百楽荘のクチコミ評価を読んでいたら、「女将さんの対応は120%すばらしい。」という記述があった。同感である。「能登はやさしい土までも」という有名な言葉とおりの優しい方だ。またお会いしたいなぁ。今年のお正月のテレビ番組で取材を受けていらして、とても懐かしかった。お元気そうでなによりです。

この写真は、朝7時に百楽荘の客室ベランダから撮影したもの。雪は激しく降っていますが、水面は鏡のように周囲を映している。九十九湾は台風であっても波が穏やかな、不思議な海なのです。

さて、能登町といえば、能登杜氏四天王のひとりである、波瀬正吉氏のお名前がすぐ頭に浮かぶ。波瀬杜氏のお話は、またの機会に。
| 土地や人 | 12:42 | C(0) | T(0) |
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